春はまだかな~。
雪多過ぎ・・・
家の前の雪で雪だるま作ったら何体できるかな。
100体はかるく超えますね!
小学5年~中学1年まで山形県米沢市に住んでいたのですが、雪灯篭祭りが有名で、
夜にろうそくが灯された灯篭はとても幻想的で綺麗だったことを思い出します。
私も当時、家の前に積もった雪で灯篭をマネして作り、中にろうそくの灯をともして
いたのを思い出します。
ああ、可愛かったあの頃・・・・・
可愛かった?
とか、突っ込みはなしでお願いします。
思い出というのは、美化され都合のいいように残るものですから。
さて、それはそうと月日の流れは時には残酷なもので、
可憐だった乙女の私を40歳の熟女に変えてしまいました。
そこで最近気づいたことがあります。
化粧は歳をとるにしたがって薄くしなくてはいけない!
20代、30代と顔の変化と同時に、化粧も変えないと恥ずかしい思いをするということを。
最近私は、吉永小百合さん風メイクをするか、上沼恵美子さん風メイク
どちらを選びますか?といったら
間違いなく吉永さん風でいきたいと思うし、実際厚化粧というか
ばっちりメイクをすると、歳をとった顔に見えるということを悟りました。
つまりキレイになるのと、若く見せるのは違うのです。
化粧でばっちり顔に変えて、美人の45歳に見える人に変身するか
化粧を控えめにして、地味な35歳に見える人に変身するか
そんなことを考えながら最近化粧をしている私です~。
みなさんのお化粧のポイントは何ですか?
コメントお待ちしています~♪