祖母の命日

祖母の命日

今日は祖母の命日。

なので、お墓参りに行って来ました。

 

 

 

今から9年前、上の娘が幼稚園の年中さん、息子が2歳だった年。

幼稚園の終業式を終えて、翌19日に当時住んでいた仙台から実家の黒石市へ

子供たちを乗せて高速道路を走らせていました。

20日はいとこの結婚式を控えていました。

 

 

いつもどおり、岩手のSAで休憩中、とか秋田で休憩中とか、母にメールしてたのですが、

なんの返信もなく、おかしいな〜〜〜〜?と思いながら黒石市に到着。

 

家に着くと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

忌中の幕

 

 

 

 

 

うちの実家はみんな元気で、誰一人死を想像するような人がいなかったので、

全く想像ができない事態。

とっさに私は、「近所で誰かなくなって、お葬式に場所でも貸したのかな?」

と思ったほどです。

葬式に人の家貸すなんでありえないですし、貸すほど広くもありませんが、

家族から葬式に出す人が出ることのほうが、ありえないくらいでした。

 

祖母はこの日の朝、仙台からひ孫(うちの子供たち)が来るのを楽しみにしてくれていて、

畑で育てているトマトを、ひ孫達に収穫してほしいからと、

敢えて取らずにトマトをならせたままにしてくれていました。

 

そしていとこ(祖母からみたら孫です)の結婚式も控えていたということもあり、

他県にいる親戚もみんな青森に来ていたときに心筋梗塞で倒れたのです。

 

 

結婚式がお葬式に変更。

 

なんとも当時はやるせない気持ちでしたが、

 

今になると

 

 

急に呼び寄せないように自然にみんなが集まった時に亡くなるという

おばあちゃんの最後の気の利かせ方だったのか?なんて母と話しています。

 

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